#サービス導入事例
公開日:
2026/05/27
更新日:
2026.08.07

事業のオンライン化が進み、サービス名やブランド名がより広く認知されるようになった今、商標を押さえておくことは事業の安全性を高める備えになりつつあります。特に、事業者が商標登録を意識するきっかけとして多いのが次のようなポイントです。「事業名が他者に先に使われてしまう不安」つまり、ネーミングは事業の顔であり、他社に先に使われるとブランドの根幹が揺らぎます。同様に、クライアントや同業者が積極的に商標を取得している事実も周囲が商標を押さえ始めると、「自分も守らなければ」という意識が自然と芽生えます。サービスが広がるほど、模倣や混同のリスクが増え、商標の必要性が現実味を帯びます。事業の成長に伴い、ブランド保護の重要性が高まるります。
こうした背景から、「今のうちに商標を押さえておきたい」というニーズは確実に高まっています。商標は大企業だけのものではなく、中小企業や士業、個人事業主にとっても、事業を守るための重要な戦略となっています。
本記事では、バックオフィス業務を営む企業様が、GVA 法人登記でのスムーズなオペレーション体験をきっかけに、GVA 商標登録を利用して商標出願書類を作成・出願された事例をご紹介します。
法人形態 | 株式会社 |
|---|---|
社名 | リードブレーン株式会社 |
ご利用者 | 皆川知幸 様 |
事業内容 | 経営コンサル、人事労務、外国人雇用、補助金申請、BPO(経理・給与代行)など |
導入のポイント | 1、安価な料金形態 |
商標の種類 | 文字商標 |
商標名 | |
利用プラン | らくらく出願サポートプラン |
今回ご紹介する リードブレーン株式会社 皆川知幸 様 の事例も、その典型です。バックオフィス支援を専門とする同社が、サービス名「スポロム」をはじめ複数の名称を商標出願された背景には、事業スピードの加速とブランド保護への強い意識がありました。

皆川様:
弊社は、2016年に設立された企業で設立10年目に入ります。中小企業のバックオフィス業務をワンストップで支援しています。
企業が抱えがちな人事労務・外国人雇用・給与計算・補助金・助成金・財務などの幅広い課題に対し、行政書士法人・・コンサルティングの株式会社・BPO会社といった専門組織を分けて、
グループ内で構成することで、それぞれの領域をフルスポットで的確にサポートできる体制を整えています。
皆川様:
商標の出願自体はこれまでも経験がありました。ただ、今回は少し考え方が違っていて、一つのサービスに対して思いついた名称を全部押さえておこう、という方針で動きました。複数のサービスを展開するというより、一つのサービスに対して複数の名前を確保しておくイメージですね。
商標は「早い者勝ち」という感覚が強いので、後から『この名前は使えない』となるリスクを避けるためにも、とりあえず動くことを優先しました。
実際、サービスを作るスピードがどんどん上がってきているからこそ、今回のように候補をまとめて出願しておくのは、弊社にとっては合理的な判断だと思っています。
皆川様:
今回のスポロムなどの複数の商標を取ろうと思ったきっかけとしては、最初に考えていた商標を一度調べてみたら、同じような名前のサービスがすでに存在していました。商標自体は取られていなかったんですが、今後の事業展開を考えると、やっぱり他社サービスと名前が被るのは避けたいなと考えました。それで、名称を「スポロム」に変更して出願することにしました。
スポロムとは、「スポット」と「労務」を組み合わせた造語で、弊社の社会保険労務士法人が提供しているスポット対応の社会保険業務サービスをそのまま表せる名前です。また、名前が決まった段階で、LPも含めた業務展開を始めていますし、サービスのネーミングは士業では重要だと感じています。

皆川様:
貴社のことは上場企業ということもあって、同業種であるため以前から知っていました。また、貴社の伸び率が良かったので、「ちょっと試してみようかな」と思ったのが最初のきっかけでした。
登記や商標については、以前は別のクラウドサービスを使っていました。コンサルティング会社の場合は「〜コンサルティング」や「〜サービス」のような、固い名前になりがちで、かつ商品名をたくさん出願する傾向があるため、そのたびに費用がかさんで、正直、毎回コスト面で割高感を感じていました。
そんなときにネットで調べていたら、安価で商標の出願ができる、GVA 商標登録が検索でヒットしてそのままの流れで申し込みました。
実際、GVA 法人登記のオペレーションを使用した時の流れがすごく楽で、スムーズに進んだ経験があるので、「商標でも大丈夫だな」と感じました。
皆川様:
正直なところ、ダウンロードプランとの価格差を考えても手間を考えたら、そこまで高くないと感じたのが大きいです。特許印紙を自分で買って貼って、という作業を全部お任せできるのは便利だなと感じました。
特許印紙の取り扱いについても、そこまで深く考えていたわけではなくて、「任せられるなら任せたい」という感覚でした。届いた書類をそのまま同封のレターパックに入れて出せば良い、というのもすごく楽でいいなと感じました。
繰り返しになりますが、GVA 法人登記を利用した際に、とても簡単に書類が作成できた記憶があったので、今回も特許印紙が貼付されているサポートプランを選びました。オペレーションがスムーズだと、こちらも安心して進められるので、結果的に一番ストレスが少ない選択だったと思っています。
皆川様:
区分や商品役務の選び方については、正直そこまできちんとした知識があったわけではないです。
ですが、検索に自身のサービス内容を入れてみて、いくつか分類が出てきたことから、ここから必要な区分と商品役務を選べばよいのだと分かりました。
検索していくうちに感覚がつかめてきて、自身の業務で必要なキーワード検索をしてみたら、関連する候補が出てきたので進められました。そのまま必要な区分を選択して書類まで作成できました。専門的な知識がなくても、検索ベースで必要なところにたどり着けるのはありがたいですし、実務としてもストレスが少なかったです。
実際にサービスを利用してみて、迷わず進められる操作性の良さを実感しました
皆川様:
費用感については、これまで別のサービスを利用して商標出願をしてきたのですが正直、専門家に頼むとどうしても費用がかさむと感じていました。また、書類の生成だけできれば十分というケースも多くて、その部分に高い費用を払うのはもったいないと感じていました。そういう意味で、書類作成だけを合理的な価格で提供してくれるサービスは、弊社にとっては、すごく相性がいいなと思いました。
必要なところだけを自分たちで進められて、余計なコストをかけずに済む。そのバランスがちょうどよかったですね。

皆川様:
今回の手続きでは、特につまづいたところはなかったです。
今のところ不具合もなく、電子化手数料の支払いも案内どおりに行い、問題なく進みました。付属のマニュアルも分かりやすかったので、迷う場面はほとんどなかったです。全体的にはすごく使いやすかったんですが、強いて言うなら改善点として感じたのは、登記と商標がサイト上で別ソリューションとして扱われているので、少し区別がつきにくいところですかね。登記も商標も一括で管理できる仕組みがあると、もっと便利だと思いました。
ですが、やはり全体的にはGVA 法人登記と同様に、オペレーションが楽でスムーズに書類作成まで終えられたのが、とても良かったです。
――本日は貴重なご意見をいただき、大変ありがとうございました。
引き続きお客様にとって便利なサービスを追求していきますので、今後とも是非よろしくお願い致します。

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