#サービス導入事例
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海外経験を活かして事業を展開する方も少なくはない昨今。輸出業を取り扱いながら、小規模精鋭の体制で、品質管理とスピードを重視したペット用乾物の輸出を自社で行いつつ、日本由来の商品にきちんとこだわりを持って事業を進められてる方もおられます。
こうした背景を持ち、自社ブランドを守るための一歩として商標登録を選択し、無理なく進められる仕組みを求めて 「GVA 商標登録」をご利用いただきました。こうした背景を持つ、海外経験を活かして事業を育てるペットフード輸出事業者の商標出願事例として紹介します。
今回は、弊社サービスを使用して登録査定を取られた、佐佐木麻コ様に、GVA 商標登録をご利用いただいた経緯や感想をお聞きしました。
佐佐木麻コ様は、外航海運業、菜種油の搾油・販売、植物由来廃食油の回収、エネルギーの売買を主軸に、AsakoSasaki Inc.株式会社 様では、現在は主にペットフードの海外輸出を手がける多角的な事業を展開しています。

法人形態 | 株式会社 |
|---|---|
事業内容 | 外航海運業、エネルギー関連事業、ペットフード輸出を軸に、国内外で事業を展開 |
導入のポイント | 1、検索結果で上位にきたことによる安心感 |
商標の種類 | 文字商標 |
商標名 | |
利用プラン | ダウンロードプラン |
佐佐木様:
私たちの会社では、主に日本国内で加工したペットのおやつ、いわゆる乾物の衛生管理を徹底したうえでアメリカへ輸出する事業を行っています。規模はそこまで大きくありませんが、その分、小規模精鋭で品質とスピードを重視した体制で取り組んでいます。もともと事業を始めたきっかけは、私が長く住んでいたアメリカで、大手ペットフード企業から、日本の高品質なペットフードを扱いたい、と声をかけてもらったことでした。
帰国後、その依頼を受けて輸出業務を担うようになり、コロナ禍前まではその企業の下請けとして安定して取引を続けてきました。
ただ、コロナ以降は先方の企業が事業縮小したり、倒産したりと、業界全体の状況が大きく変わってしまいました。当時一緒に動いていたメンバーの体制も変化しましたが、ありがたい事に一定のシェアは残っていました。
そこで今回は、これまでの経験とネットワークを活かしながら、自社として新たに挑戦する形で事業を再構築することにしました。 この規模だからこそできる柔軟さと、長年の輸出経験を強みにしています。
簡単に手続きが進められたからこそ、区分選びにも気を配り、こだわりを持たせました
佐佐木様:
Googleなどの検索サイトで検索したときに上位に表示されたことでした。まず見つけやすかったという点で安心感がありました。料金も手頃で、すぐに自分でもできるとの記載があったので、これなら自分でも進められそうだと感じました。
実際にサイトを確認してみると、必要な情報を入力すれば手続きがすぐに始められる仕組みが整っていて、迷うことなく申し込みを決めました。そのときは特に他社との比較はしていませんでしたが、サービス内容が分かりやすく、スムーズに進められると判断できたことが大きかったです。
佐佐木様:
まず、ペットに特化した商品であることをしっかり打ち出したい、という思いがありました。私たちはペット用の花かつおを扱っているのですが、これを全面に出すことで、他社との差別化につながると考えました。というのも、花かつお自体は多くの企業様が商標登録されていると思いますが、私たちの商品は「ペット専用」として最適化していることが大きな特徴になっています。
人間用のかつお節は塩分が高いのですが、ペットは気に入ると一度にたくさん食べてしまうことがあります。そこで、塩分を下げて、安心して与えられるように調整するなど、専用設計の工夫を重ねています。こうした背景から、人間のものとは違いペット専用である、という点を一番の特徴として明確に示すために、今回は第31類を選択しました。品質の高さと安全性を両立させることが、私たちのペットフードづくりのこだわりです。

佐佐木様:
この名前は、実はちょっとした遊び心から生まれたものなんです。「フィッシー(Fishy)」という言葉は、アメリカではうさんくさいや、怪しいといった意味で使われています。アメリカの方々はかつお節の匂いを嗅ぐと、『なんだか怪しい匂いがする』と言うことがあって、日本人の感覚とは大きく違うんですね。その反応が非常に興味深く、むしろそのまま名前にしてしまおうと考えました。
結果として、「FishyFlakes」はアメリカ人にとって臭い断片のようなニュアンスになりますが、そのユニークさや皮肉めいた響きが印象に残ると感じ、ユニークさと覚えやすさがあると感じ、採用することにしました。また、美味しいだけじゃなくて、安全であることを両立させるのが、私たちのペットフードづくりの一番のこだわりでもあります。
佐佐木様:
過去にアメリカでペットフードブランドの商標を登録した経験があります。私自身がアメリカに在住していたこともあり、現地で出願することは自然な流れでしたし、当時はとても良い学びになりました。その後、日本に戻ってからは、各国の情勢の変化などもあって制度運用が変わり、自分で更新手続きを進めることが難しくなってしまい、結果的に更新は断念しましたが、商標の重要性や運用の難しさを身をもって理解できた貴重な経験でした。
この経験があったからこそ、今回の日本での商標出願では、自分で無理なく続けられる仕組みを重視するようになりました。
佐佐木様:
以前アメリカでペットフードブランドの商標登録を行った経験がありましたので、今回の出願内容もネーミングや区分が明確で、比較的スムーズに進められるだろうと感じていました。その中で、ダウンロードプランの内容はとても分かりやすく、今回の出願には最も適していると判断しました。必要な情報を入力すればすぐに書類が整い、自分のペースで進められる点が魅力でした。
佐佐木様:
全体的にはとても簡単に進められたのがよかったと思います。今回のプランでは、手続き全体の流れがとても分かりやすく整理されていて、安心して進めることができたと感じています。また、日本の制度に合わせてどう進めればいいかなどをマニュアルで丁寧に記載されていたので、初めての方でも迷わず出願できる仕組みになっていると感じました。

佐佐木様:
今回の登録までは、必要に応じて特許庁へ問い合わせをしながら、自分で進めていきました。その分、難しい場面もありましたが、振り返るととても良い経験になったと感じています。
登録査定の通知を特許庁から受け取ったときは、これまでの苦労が報われたような気持ちになり、嬉しさと同時にとてもしっくりくる、という感覚がありました。自分自身で進めたからこそ味わえる達成感のようなものがありました。
御社のサービスについては、躓きや不便さを感じることは全くありませんでした。書類のダウンロードもすぐにできましたし、マニュアルの記載通りに進めることで問題なく手続きが完了しました。とても使いやすいサービスだと感じています。
佐佐木様:
どんなに小さな製品でも、自分たちがつくったものに名前をつけて、きちんと商標登録をしておくことはとても大切だと思っています。模倣品が出てからでは遅いですし、「メイド・イン・ジャパン」を守る姿勢は、ものづくりをするうえで欠かせないと感じています。
また、御社のサービスを利用すれば、書類作成を手軽に、しかも安価に進められるので、初めての方にもおすすめできると感じました。
――本日は貴重なご意見をいただき、大変ありがとうございました。
今後もお客様にとってより便利なサービスを追求してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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