#サービス導入事例
公開日:
2026/06/12
更新日:
2026.08.07

会社を立ち上げた際には、その会社の名称をどう守るか、「ロゴとネーミングをどう権利化するか」「出願作業の手間をどう減らすか」 といった課題が挙がることがあります。特に、ブランドを立ち上げる初期段階では、事業の方向性が固まりきっていないことも多く、名称やロゴの扱いについて判断に迷う場面が少なくありません。さらに、商標制度そのものが複雑であるため、どの区分を選べばよいのか、ロゴと文字を同時に取るべきなのかといった点で悩む方が非常に多いのが実情です。
今回ご紹介する OCEAN INCUBATE合同会社様 × MIRASH合同会社様の商標出願事例も、まさにこうした課題を背景に、GVA 商標登録をご利用いただいたケースです。
今回は、OCEAN INCUBATE合同会社の田村様とMIRASH合同会社の杵淵様に、GVA 商標登録をご利用いただいた経緯や実際のご感想を伺いました。
OCEAN INCUBATE合同会社様はポッドキャストの制作・運営・管理を、MIRASH合同会社様はコンサルティング事業を展開されており、協業を通じて現在はビジネスパートナーとして幅広い取り組みを進められています。
今回は、商標名とロゴを考案されたOCEAN INCUBATE合同会社の田村様を中心に、サービス名「Podcast Studio Japan」を守るために商標出願を決断し、GVA 商標登録をご利用いただいた背景についてお話を伺いました。
法人形態 | 合同会社 |
|---|---|
社名 | OCEAN INCUBATE合同会社 |
ご利用者 | 田村 圭祐 様 |
事業内容 | ポッドキャストの制作・運営・管理など |
導入のポイント | 1、ロゴと文字を併せても使いやすい料金形態 |
商標の種類 | 文字商標・ロゴ商標 |
商標名 | Podcast Studio Japan/ロゴ商標 |
利用プラン | らくらく出願サポートプラン |

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OCEAN INCUBATE合同会社 田村様:
2025年10月に設立しました。音声サービス事業を中心に展開していて、ポッドキャストなどの音声コンテンツの企画・開発・制作・運営を一貫して手がけています。
番組の立ち上げ支援や、音声メディアのブランディングにも力を入れて取り組んでいます。
MIRASH合同会社 杵淵様:
2025年6月に設立しました。社名は、子どもの頭文字を組み合わせてつけたました。事業はコンサルティングを中心に展開しており、案件が増えてきたことから、今年1月より田村様とビジネスパートナーとして協業を始めました。
現在は、互いの強みを活かしながら、より幅広い支援ができる体制を整えているところです。
ではここからは、今回の商標名とロゴを実際に考案されたOCEAN INCUBATE合同会社の田村様に、お話を伺っていきます。
ポッドキャストの事業について何度か相談をしていたんですが、その中で、ブランディングに力を入れた方がいいとのアドバイスをいただきました。
ロゴもネーミングも、自分で考えたものなんですが、デザインを見て「これはきちんと、守った方がいい」と言ってもらえ、事業をこれから広げていくうえでも、商標を取っておくことが大事だと感じたので、登録を勧めてもらったのはすごくありがたかったです。そのきっかけから商標出願を決めました。
分かりやすく、誰が聞いてもイメージしやすい名前にしたいと考えました。 ポッドキャストという言葉自体は広く知られていますが、その中でも「日本発であること」や「業界内での番組数や認知度を高めたい」という思いがあり、しっかり結果につながる名称にしたいと考えていました。
商標については、これまで取得しようと考えたことはありましたが、実際に出願したことはありませんでした。商標は、きちんとビジネスをやっていくうえで大事なものだという認識はあったのですが、正直、このタイミングで取ろうとは考えてはいませんでした。
事前に商標登録サービスを探す中で、まずインターネットで検索してみました。
その際に、GVA 商標登録のサイトがすぐに出てきて、説明も分かりやすく、安価で出願できるサービスであることなどから、これなら自分でも進められそうだと感じました。他社と比較したわけではなく、直感的に 「ここが良さそう」と思ったのがきっかけです。実は以前、移転登記の際に GVA 法人登記を利用したことがあって、そのときの使いやすさも印象に残っていたんです。サイトを見ているうちに、以前にも使ったサービスだと気づいて、今回も安心して利用できそうだと感じました。
商標の出願は、レターパックプランを選びました。というのも、仕事でかなり忙しくしており、商標出願にかかる手間をできるだけ減らしたい、という気持ちが大きかったからです。
自分たちでやる作業が少なくて済むし、簡単に進められそうだと感じたので、このプランが一番合っていると思いました。
ロゴについては、自分でもすごく気に入っていたんですが、ポッドキャストを配信するときに、そのロゴをスタンプのように使ってみてもいいし、もっと活用の余地があるのではないのか思いました。
実際、自身もポッドキャストの配信でもロゴをしっかり見せていきたいと思っていましたし、Tシャツや販促品にも展開できたら面白いなと考えていました。
ロゴもネーミングも杵淵様から、とても素敵なデザインだし文字商標に関してもネーミングが素敵なので、これはちゃんと守った方がいいと背中を押されました。
そういうブランディングや会社のアピールを考えると、ロゴ商標と文字商標の両方を取っておくのは大事だなと感じました。
ロゴのデザイン自体もすごく好きだったので、まずはロゴをしっかり守るところから始めようと考えました。そのうえで、ネーミングも取っておいた方がブランドとしての強さが増すという話を杵淵様から聞いて、確かにその順番がいいなと納得しました。

実際に操作で困ったことは殆どありませんでした。ですが、ひとつ感じたのは、似た商標がどれくらいあるのか、もう少し判断する材料があったら安心できたな、という点です。ロゴも文字も同じで、重複していないかを自分で判断するのは少し難しいところがあると感じました。ただ、商品・役務の選択については特に迷うこともなく、スムーズに進められました。そのあたりは直感的に操作できたので、躓くような場面はなかったです。
費用については、自身も杵淵様も「安い」という印象でした。ロゴと文字の両方を取れることを考えると、この料金でできるのはお得だと感じました。
自分たちが価値を感じているものに対して、この価格で権利を守れるなら、迷う理由はなかったです。
今回の手続きでは、特につまずいたところはなかったです。
マニュアルについては、すごくシンプルで分かりやすかったので、特に迷うところはありませんでした。ひとつ感じたのは、今回、出願前に特許庁のデータベースで自分でも確認はしたんですが、そういった作業をサービス側で制度的にサポートしてもらえると、さらにスムーズに進められたのではと感じています。
――本日は貴重なご意見をいただき、大変ありがとうございました。
引き続きお客様にとって便利なサービスを追求していきますので、今後とも是非よろしくお願い致します。

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