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弁理士に会わずに商標を出願できる...

#サービス導入事例

弁理士に会わずに商標を出願できるなんて思ってもいませんでした

公開日:

2025/11/27

更新日:

2026.08.06

商標登録には弁理士に対面で依頼するもの、区分が増えると数十万円かかるものというイメージが根強く、まだ集客段階にある小規模事業者やひとり社長にとっては、売れるかどうか分からないサービスへの先行投資として二の足を踏みがちです。とりわけ守りたいのが商品名ではなく、自社独自の考え方やメソッドといった無形の価値である場合、その重要性は感じつつも後回しにされがちです。

しかし近年は、弁理士と顔を合わせることなくオンラインで完結し、低コストで出願できるサービスも登場しています。法律系の書類作成に時間を取られず本業に集中したいという事業者にこそ、まず一歩を踏み出す選択肢となります。

本記事では、コンサルティング事業を営む企業が自社のメソッドをブランドとして守るために「GVA 商標登録」で出願された事例をご紹介します

System direction株式会社  豊田 美智子 様の商標出願事例

豊田様は障害をお持ちになり電動車椅子での生活をされながらも企業経営者や個人事業主などを主なターゲットとし、「てまひま経営」をコンセプトにしたコンサルティングサービスを提供しております。今回は豊田様に、GVA 商標登録をご利用いただいた経緯や感想をお聞きしました。

法人形態

株式会社

社名

System direction株式会社

ご利用者

豊田 美智子 様

事業内容

事業内容企業経営者や個人事業主などを主なターゲットとした、コンサルティングサービスを提供

導入のポイント

●  弁理士と対面せずに、オンラインでスピーディに商標申請ができる手軽さが最大の決め手となった。
●  事業がまだ集客段階のため、商標登録に対して高額な先行投資をせずに低コストで申請できる点が魅力だった。
●   法律系の書類作成が苦手なため、手続きの手間を省ける「らくらく出願サポートプラン」を選択し、本業に集中できた。

商標の種類

文字商標

利用プラン

らくらく出願サポートプラン

企業の「管理」に焦点を当て、経営者の「てまひま」を価値に変えていきたい

――御社の事業内容を教えてください。

豊田様:2024年11月に設立したばかりで、1名で運営しています。主に小規模企業の社長や個人事業主の方々の人材育成を目的としています。

経営を「戦略」「管理」「業務」の3つの層で考えたとき、特に小規模企業では「管理」(管理会計やマーチャンダイジング)の部分が見落とされがちです。その見落とされがちな「管理」に焦点を当てた支援を行っています。例えば、適切な原価計算や商品のディスプレイ方法など、利益を最大化するための具体的なアドバイスを提供しています。

――どのようなサービスでしょうか?

豊田様:現在のサービスの提供は主に講座形式がベースです。「損益分岐点売上高」「値入学」「利益計画」など全9科目のうち、この3科目は特に連続受講を推奨しています。これらの講座を受けていただいた後、講座をさらに個別相談に進んでいただくケースもあります。

私自身、フリーランスとして20年のコンサルティングの経験があり、病気をしたことをきっかけに障害を持つことになり、電動車いすでの生活となりましたが、現在はオンラインでの事業を開始しております。

経営の「考え方」を商標にして、集客にも繋げたい

――いままで商標登録のご経験はありましたか?

豊田様:自分自身で登録した経験はありませんでした。ただ、前職で弁理士さんと一緒に商標出願の準備をしたことがあり、その時に商標は弁理士がやるものというイメージが強く刷り込まれました。

同時に、区分を多く取ると費用が40〜50万円にもなることに対して、新しい商品やサービスが売れるか売れないかわからないのに、この金額をかけるのはどうなのか?という疑問も持っておりました。小規模企業にとって、先に多額の費用をかけて商標を取ることが本当に良いのかと思い、正直、弁理士さんに直接お願いするのは気が進まないと感じていました。

――今回、商標登録をしようと考えた背景・理由について教えてください。

豊田様:以前、行政に関わりながら金融システムを作っていた方が、製品名ではなくご自身の考え方やノウハウ・メソッドを商標登録していたのを見たことがありました。その時に「こういうやり方で考え方を広めていく方法もあるんだ」と知り、今回のてまひま経営の考え方も商標を取得し、多くの方に広めていきたいと考えました。

――てまひま経営という商標名の由来や込めた想いを教えてください。

豊田様:事業者が日々かけている「てまひま」が、お客様に価値として伝わっていないケースを多く見てきました。その「てまひま」をきちんと価値に変える経営方法を確立したい、という思いでコンサルティング業を行っております。過去に、利益は出ていたのに資金が残らず、結局閉店してしまった事例など、「管理」の不備で事業が立ち行かなくなるケースを目の当たりにしてきました。だからこそ、この「管理」の部分を強化し、経営者の「てまひま」を価値としてマネジメントしていくという意味で、てまひま経営という言葉を選びました。

資金的な制約もあったので、区分は最小限の1区分(第41類)に絞り、その中でもコンサルティングやセミナーに広く当てはまるような区分を選びました。

弁理士に会わずに一人ででき、ネットで完結できる手軽さが最大の決め手となりました。

――GVA 商標登録を知ったきっかけ、選んだ決め手は何でしたか?

豊田様:弁理士への依頼を避けたいと思っていた中で、検索してGVA 商標登録を見つけました。他のオンラインサービスは特に検討していません。

決め手になったのは、「ネットで商標の書類作成ができるんだ」「人に会わずに一人でできるんだ」という点です。弁理士さんと顔を合わせないと商標登録なんてできないと思い込んでいましたので、誰にも会わずに一人で商標の出願ができることに驚きました。

価格の安さも決め手の一つでしたが、それ以上に弁理士と対面せずにスピーディに出願できる点が最大の魅力でした。

複雑な手続きを自分ですることなく、経営者は本業に時間を使えることもよかったです。

――今回「らくらく出願サポートプラン」で購入いただいた理由を教えてください。

豊田様:私は法律系の手続きや書類作成は複雑に思えて苦手でしたので、そういった手続きにかかる時間を徹底的に避けたかったからです。その分、本業に力をいれる時間が取れました。

――GVA 商標登録を使ってみてのご感想はいかがでしたでしょうか?

豊田様:こんなことができるんだ!というのが率直な感想です。同時になぜ他の弁理士さんたちは、こういう便利なサービスを作らなかったんだろうと疑問に感じたくらいです。

GVA 商標登録は、我々のような小規模事業者にとって心理的な負担を大きく軽減してくれていると感じます。何より、商標の手続きにかかるはずだった時間を、本業である経営に回せる点が素晴らしいと思いました。

あえて改善点を挙げるとすれば、書類提出から商標登録が決定するまでのプロセスや、審査にかかる大まかな期間(一般的に6ヶ月から1年程度)が、利用開始時点でもう少し分かりやすく示されていると、利用者としてはさらに安心感が増すかなと思いました。

――本日は貴重なご意見をいただき、大変ありがとうございました。

引き続きお客様にとって便利なサービスを追求していきますので、今後とも是非よろしくお願い致します。

 

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